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仕組みは簡単、為替差とレバレッジで利益をあげるFX

積極的な資産運用が意識される昨今、主婦の方が多額の利益を上げたといこうとで注目を集めた投資にFX(ForeignExchange:外国為替証拠金取引)があります。

この投資は、異なる2国の通貨を売買することで、利益を得るという仕組みです(もちろん運用の読みが外れれば損失が生じます)。

例えば、日本のお金である「円」で、アメリカの「ドル」を買います。
為替レート(取引価格)が「100円=1ドル」であれば、「100円」で1ドルが買えます。



海外旅行をした人は、身をもって理解することですが、この為替レートは常に変化します。そこで「1ドル=110円」の時に、買った1ドルを売る(円を買う)と、手元に「110円」が残ります。



つまりこの売買で10円の利益(110円-100円)が出たことになります。また「1ドル=120円」の時にドルを売り(ドルで円を買う)、「1ドル=110円」の時にドルを買う方法もあります。

この場合、120円-110円の残りである10円が利益となります。

このようにFXでは2つの取引が基本となりますそしてFXの大きな特徴に「レバレッジ」があります。

レバレッジとは、自分が用意したお金(証拠金)よりも大きな額の資金で投資することです。例えばレバレッジ5倍とします。

この場合、証拠金が「100円」であれば、その5倍である「500円」で投資できることになります。
このレバレッジで「ドルを買って、売る」として、買いの為替レート「1ドル=100」、売りの為替レート「1ドル=110円」になったとします。



100円の投資では利益は10円ですが、500円であれば、50円となります。
このようにレバレッジを利かせると、少ない元手で多くの利益を得ることができます。

ただレバレッジが利く分、損失も大きくなるので、この点は事前の注意が必要です。